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カード利用で便利でお得な節約生活

いまどきは、いろいろなカードが出回っていますが、お得で便利と言えば、
クレジット・カードプリペイド・カードポイント・カードでしょう。

重要なのが、”このカードが得”と決めつけるのではなく、臨機応変に使いこなすことです。

カードとポイントプログラムの関係を把握する

例えば、楽天カード ですが、クレジッ利用すると、楽天ポイントが貯まります。
貯まったポイントは、現金同様に使えますから、現金で買い物をするよりクレジット・カード利用の方が絶対にお得です。

では、闇雲にカード利用をすればどんどん得になるのか?というと、そうではありません。

概ねポイント還元率は、1%〜2%ぐらいが標準です。
この程度の還元率では、ポイントを貯めても使えなかったり、使用期限を過ぎて失効したりするのです。

そのような失敗を避けるためのテクニックはたくさんあるのです。

”チリも積もれば山となる”という名言もありますが、わずかなポイントでもマメに貯めていけば
けっこうな金額になります。

自分の年収を考えてください。

1年間に年収に近い金額の買い物をするわけですから、1%でも返ってくれば、得したと思いませんか?

まずはポイントを集中させる

最初にありがちな失敗が、たくさんカードを作ることです。

クレジット・カードやプリペイド・カード、ポイント・カードは、入会費無料・年会費無料という物が多いのは事実です。

なので、どんどんカードを作ってしまった方が得のようですが、そうでもありません。

ポイントプログラムは、それぞれ特徴があって、貯まり方が違うのです。

詳しくは 楽しいポイント生活

カードによってポイント・プログラムが違いますから、あれこれ使ってしまうと、
それぞれのポイントは増えますが、なかなかまとまった金額にならないのです。

できるだけ貯めるポイントを絞って、集中的に貯めることで、早めにまとまった金額になり、
満足できる買い物をしましょう。

なかなかポイントが貯まらないと、ポイントを使えず、得した実感が得られません。
そうなると、”ポイントを貯めよう”という気持ちも続かなくなってくるものです。

自分にあったポイントプログラムを見つける

ポイントを貯めるのに、最も大切なのは、”貯めやすさ”だと思います。

自分にあった貯めやすいポイント・プログラムを見つけることが重要です。

詳しくは 自分にあったポイント・プログラムの選び方

貯めやすいポイント・プログラムを見つけて、ポイントをどんどん貯めて、どんどん使いましょう!

カードとポイントの関係

いまどきは、いろいろなカードが出回っていますが、お得で便利と言えば、
クレジット・カードプリペイド・カードポイント・カードでしょう。

重要なのがカードとポイントの関係です。

どのカードを使えば、何のポイントが貯まるのか?
また、どこのお店で、どのカードを使えばポイントが貰えるのか、しっかり確認しましょう。

さらにクレジット・カード、プリペイド・カード、ポイントカードの特徴をよく知って使い分けも大切です。

クレジット・カードを使いこなす。

まず、ご紹介するのがクレジット・カードです。

クレジット・カードの使いこなしが、お得で楽しい買い物のコツです。

例えば、イオンカードを使って”waon”や”ときめきポイント”を貯める場合、
一般的に最もお得なのは、イオンカードセレクト になりますが、
交通系(電車、バス、飛行機など)の支払が多い場合は、Suica機能付
JALマイレージ機能付など、選択肢になってくるでしょう。

Suica機能付 JMB・SUGOCA機能付

また、自家用車を良く利用する方は、ガソリンが安くなるコスモ・カードがお勧めです。

このように、ターゲットが同じ”waonポイント”や”ときめきポイント”でも、選ぶべきカードは、
使う人のライフスタイルによって変わってきます。

自分のライフスタイルに合ったカードを見つける。

クレジット・カードを決めるポイントは、自分のライフスタイルです。

近くにあるコンビニで使えるか?車か?電車か?
ネットか?実店舗か?・・・などで判断しましょう。

プリペイド・カードを使いこなす。

次に、ご紹介するのはプリペイド・カードです。

クレジット・カードは、後払いで、早く言えば借金で買い物をするカード、
プリペイド・カードは、あらかじめお金を払っておいて、その中から使えるカードです。

クレジットに比べると、”使い過ぎを防ぐ”効果があるとされています。

クレジット・カードと組み合わせて賢くポイントを貯める

プリペイド・カードとクレジットカードはポイントの貯まり方が違うので、クレジットカードとうまく組み合わせることが大事です。

例えば、楽天のプリペイド・カードEdyでは、オートチャージを利用するだけでポイントが貯まるキャンペーんがあります。

また、イオンのプリペイドカード、waonを使うと、ボーナスポイントがもらえる賞品もあります。

このように、クレジットカードにはないプリペイドならではのサービスのチェックも欠かせません。

しかし、(繰り返しになりますが)クレジットカードにも、キャンペーンやボーナスもあるので、
”どちらが良い”と決まっているわけではありません。

臨機応変、ケースバイケースで使いこなすのがポイントを貯めるコツになってきます。

  楽天Edyカード

ポイント・カードを使いこなす。

最後にポイント・カードのご紹介です。

Tポイントカードやpontaカードが、ポイントカードの代表でしょう。

クレジットや電子マネーのような機能が付いていない純粋なポイントカードは、主にレジやネットで支払をする時にポイント還元を受けられます。

複雑な機能が付いていないので、シンプルで使いやすいのですが、キャン―ぺーんやポイント交換など、”お得な裏技が少ない”のが難点ですが、クレジットのように借金をすることもなく、電子マネーのようにオートチャージでいつのまにか預金残高が少なくなることもありません。

地道に貯める方にはお勧め!

ポイントカードは、現金で買い物をする場合にもポイントがもらえますので、”現金派”にはお勧めですが、正直言ってまとまった金額として使えるほどのポイントを貯めるには、コツコツの長い期間貯めるか、大きな買い物をするかしかないでしょう。

多くの方が途中で挫折してしますのではないでしょうか?

やはり”お得”という意味では、クレジットカードやプリペイドカードを利用する方がお得と言えばお得なのです。

それでも、現金で買い物をしたい方には、ポイントカードも使いこなし方がありますので、しっかりと情報収集をすることです。ことです。

Tポイントについては、私も利用していますので、専門のサイトを作ってみました。
ぜひごらんになってください。

Tポイントの使い方、Tカードの作り方|Tポイントの賢い貯め方ガイド

カードとポイントを使い分ける

ポイントプログラムを使いこなすには、まず、ポイントを集中させる事から始めます。

しかし、ある程度ポイントを貯めるコツを掴んできた上級者には、カードやポイントの使い分けが視野に入って来ます。

一歩間違えば、ポイントの分散に繋がりかねない行為ですが、知識が増えてくればかなりお得にポイントを貯めて、使えるようになります。

クレジットカードやポイントプログラムを使い分けて貯める

私自信、楽天カードイオンカードセレクト をメインに、ガソリン用、地元スーパー用、映画観賞用、など
クレジットカードを使い分けています。

プリペイドカードも楽天楽天EdyWAON をはじめ交通系のsuicaやsugocaを利用し、ポイントカードもTポイントカードとponta、そして航空会社のマイレージを使っています。

財布の中は、カードでパンパンなの、できるだけスマホのアプリに代えて、減らしているところです。

このように、たくさんのカードとポイントプログラムを臨機応変に使い分けていますが、
使いこなすには、それぞれの特徴を良く知ることが大事になってきます。

バラバラに貯めても一つにまとめて使う

あくまでも私の感想ですが、ポイントは、ポイントとして割引に使うのではなく、電子マネーに交換した方が使いやすいと思います。

例えば、楽天Edyやwaonは、ほとんどのコンビニで利用可能で、日々の買い物だけでポイントを使い切ってしまいます。

ですから、貯まったポイントは、どんどん楽天Edyやwaonに交換しています。

ここで大切なのは、どのポイントがどのような電子マネーに交換できるか、また、交換レートはどのようになっているか知っておくことです。

電子マネーはその名のとおり、お金のようなものですから、ゲットできれば嬉しいですよ。

交換レートを確認する

例えば、イオンカードを使った時にゲットできる「ときめきポイント」を交通系電子マネーのsuicaに交換する場合、1000円分のときめきポイントは、1000円分のsuicaにチャージできます。
この場合、交換レートは100%ですね。

ときめきポイントをsuicaへのチャージに交換

ところが、JMB(JALのマイレージプログラム)提携の イオンJMBカード を利用してJALのマイルをwaonに交換した場合、10,000マイル→11,000円相当のWAONに交換できるのです。
なんと交換レートは110%です!
これはお得だと思いませんか?

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イオンJMBカード イオン suicaカード




カードはライフスタイルにあったものを選択し、使い分けることが大事です。

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